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カラーを仕事にするためのヒント

カラーの仕事とは

カラーの仕事とは

まずは、カラーを仕事にするための55のヒントの序章をご紹介します。

カラーを仕事にすることは、とてもシンプルで簡単なことです。
と同時にカラーを仕事にすることは、とても厳しいことです。
なぜなら、カラーは私たちの生活のありとあらゆる場面に関わってくるものであり、あまりにも身近に存在するものであるがゆえに、専門家としてのポジションを第三者に認めてもらうことが難しい側面があるのです。

たとえばあなたが、人に対して似合う色を提案・アドバイスするパーソナルカラーの仕事を始めたいと思い、何気なく周囲の方々にそのことを相談するとします。すると大抵の場合「カラーの仕事って、具体的にどんな事をするの?」「似合う色もいいけれど、私はいつも好きな色を選ぶようにしているから、あまりピンと来ないわ」「それって、仕事としてちゃんと稼いで行けるの?」という答えしか返ってこなかったりするのです。

それでも「カラーを仕事にしてみたい」と考えるあなたのために、本マニュアルは作成されました。身近な誰かに相談しても具体的な答えが返ってくる確率が低いであろう「カラーを仕事にするための心構えとコツ」について、項目別にわかりやすくまとめてありますので、興味のあるところから、あるいは必要に迫られているところから読んで頂いて構いません。

ひとりで試行錯誤するのも悪くはないけれど、それよりも少ない労力とコストでカラーの仕事を軌道に乗せるためのヒントが数多く掲載されていますので、多いにご活用ください。

カラーの仕事とは、かたちのないものを売る仕事です。もっと分かりやすく言えば、カラーの仕事とは、カラーを道具として使うことで目の前にいらっしゃるお客様(クライアント)が今よりもキレイになったり、毎日が楽しくなったり、なりたい自分に近づくことができるようサポートする仕事なのです。

カラーを仕事にするための55のヒント


明日からだれでもカラーリスト

だれでもカラーリストになれます。

弁護士・公認会計士などと違って、名乗ったその日からカラーリストです。

たくさん資格を取っても、スクールを卒業しても、仕事にできるかどうかは、別問題です。


求められるのは、「何ができるか」です。そこに資格はあまり関係ありません。

資格が無くても活躍できます。


「かたちのないものを売る仕事」は、お客様に納得・満足してもらうための話術や演出、論理的な説明ができるかどうかが重要です。

もちろん、知識の裏付が無ければいけませんが、知識だけあっても満足はしてもらえません。


例えばデザイナーは色の知識もあります。メイクアップアーティストも、スタイリストも、ネイリストも。プロとして活躍している人は、色の知識も持っています。


だれでもなれる職業だから、色だけで仕事にできる人は少ないです。


色を仕事にするには、デザイナー・スタイリストなどの「色の知識もある人」以上のサービスを提供できなければいけません。

そして、色以外の知識もなければいけません。


でも、「色が好き」


という、だれにも負けない情熱があれば、きっと仕事にできるはずです。


情熱を持って学んぶことには、たくさんの時間をかけてください。
労力とコストをかけなくても良いことは、カラーを仕事にするための55のヒントで。